タイ航空3月25日から成田、中部増便
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タイ航空プレスリリース
タイ国際航空は2018年の夏期スケジュール(2018年2018年3月25日~10月27日)における運航計画を決定致しました。
成田‐バンコク線を増便し、毎日4便のスケジュールで運航致します(羽田‐バンコク線は引き続き毎日2便の運航)。
これにより、東京(成田・羽田)‐バンコク間は毎日6便の運航体制となり、同区間では最多の便数となります。 中部セントレア深夜便(TG647)とその折り返し便(TG646)を週5便から毎日運航へと増便致します。
これにより、中部セントレア‐バンコク間はダブルデイリーの運航体制となります。 また、成田発着便(TG643/642)、羽田発着便(TG661/TG660)、関西発着便(TG673/TG672)に、エアバス社の新世代中型ワイドボディ旅客機A350 XWB型機を、中部発着便(TG647/646)にはボーイング787を投入。
さらに成田発着便(TG677/676)、関西発着便(TG623/TG622)にて、総座席数507席を有する総2階建て大型旅客機エアバスA380を投入し、日本=タイ間の旺盛な旅客需要に対応致します。
詳しくはタイ航空プレスリリースでご覧いただけます。
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